国立・公立・私立の違い 小学校教員免許取得 大学院・大学・短期大学・通信制教育一覧

国立・公立・私立の違い

小学校といっても、国立の小学校もあれば私立・公立と3つに分かれます。
どんなところが異なるのか見てみましょう。

国立の小学校

国立大学の附属小学校のことです。
大学側と協力し合いながら教育を実践されています。
数人の教師による授業を行っている学校もあれば、1科目1教師を担当する専科制の学校もあり、学校側が独自の運営を行っています。
また、教師を目指している学生の実習でもある「教育実習生」として、現場体験をさせて頂くところでもあります。

公立の小学校

日本の小学校数全体の99%ぐらいを占めているのが、この公立の小学校です。
公立の小学校は「市区町村」の自治体が設立していますので、市区町村立小学校のことです。
公立小学校の教師は、教師のための研修・研究会など複数校の共同開催もあり、また毎年のように学校間の教師移動が行われています。

私立の小学校

民間団体が設立した小学校や、私立大学の附属小学校などが私立小学校です。
国立の小学校同様、特徴のある独自の運営方法を行っており、宗教系の学校や通知表のない学校など、私立ならではの個性が見られます。

教育内容

上記のように3つとも異なる部分はありますが、「子どもに教える」という部分ではどの小学校でも、基本はそれほど変わりません。

教える内容の大枠は、日本国・文部科学省が「学習指導要領」で定めた科目に合わせられていますので、私立の小学校設立者の思いだけで教育は行えなく、教科書等も公的機関である教育委員会から助言・指導を受けています。

教師の待遇

国立・公立・私立によって、待遇は違ってきます。

国立小学校の教員であれば、国の組織に入りますので、国家公務員になります。
公立小学校の教員であれば、地方自治体の組織に入りますので、地方公務員になります。
私立小学校の教員であれば、一般の会社員と同じようになります。

基本的に公務員の場合は給与など、公務員の制度によって決まっていますので、問題を起こしたり自分自身が働けなくならない限り、定年まで勤められます。

私立の場合は、待遇もそれぞれの学校独自が決めていますので、給与等も会社同様、評価が良ければ給与も上がりますので、公務員以上の待遇も得られます。

ですが、経営が悪化し職を続けられなくなった場合などは、独自で新たな職場を探さなくてはいけません。

どちらも、メリット・デメリットはあります。


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